普通預金の利息は、今どの銀行でもほとんど同じになります。
ですが、最近普及してきているネット銀行だけは普通預金の利息が他の銀行とは異なりかなり高いところが特徴です。
普通預金の利息と併せて観てみたいのが定期預金の利息です。
普通預金の利息よりも定期預金利息が高いネット銀行もあります。
定期預金よりも、普通預金の利息の方が低い理由は、毎日の最終残高に対して利息がついて、6ヶ月ごとに支払われるものの、普通預金は自由に預け入れをすることができ、払い戻しがあれば児童振替や受け取りなどの各種決済を取り扱うために定期預金よりも低い利率になっているのです。
普通預金の利息には、税金もしっかりつきます。
金利が低いのに税金がつくなんて信じられませんが、税金はあるのです…。
普通預金の利息の個人の利息には20%の税金がかかります。
この20%は、国税15%、地方税5%。
これが普通預金の利息の税金となります。
銀行にいくと、「税引後」「税引前」などの表示がしてあります。
これが普通預金の利息の税金に絡んでくるのです。
ですが、普通預金の利息に税金がかからないということもあります。
それは、預金の利息が5円に満たない場合です。
これは、利息が5円に満たないと税金が1円にも満たないので税金は課せられません。
ネット銀行のイーバンクは、日常的に高金利になります。
また、イーバンクでは、イーバンク同士であれば振込み手数料が無料なので使いやすい銀行でもあります。
定期預金の利息は、1〜50万円の場合0.74%の利息がつきます。
定期預金の利息が一番高いのは住信SBIというネット銀行ですが、これは定期であれば常に1.00%の利息がつきます。
夏のボーナスなどで高金利を望む方にはおすすめですよ。
定期預金の利息は、年利で表されています。
この年利、あまり聞きません。
普通、表示されているのが年利だとは思いません!年利になっているので、実際の預金の利息は1/○になります。
誰でも、目に入ってきた数字が利息だと思いますよね。
ですが、定期預金の場合は年利で表示されているので注意する必要があります。
普通預金の利息の計算は、預けた金額に金利をかけるだけで計算することができます。
半年間の定期預金の利息を計算する場合は、表示されている半分の数字で計算する必要があります。
現在では、どの銀行も普通預金の利息に大差ないなら、銀行員の対応などで口座を開設するのも良いですね。
また、利息に対する税金などもしっかり把握しておくと良いですよ。